EasyBlocks (EB600) ユーザーサイト
ハードウェア変更対応済みのお客様はこちらをご覧ください。
アプリケーション更新情報 (過去の更新情報)
2016/01/26: bind-9.7.3(bind9_9.7.3_squeeze19.tgz)の公開
注意: ハードウェア変更対応済みのお客様は本パッケージの適用は不要となります。
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] bindの脆弱性(CVE-2015-8704)に対応。
2015/12/22: bind-9.7.3(bind9_9.7.3_squeeze18.tgz)の公開
注意: ハードウェア変更対応済みのお客様は本パッケージの適用は不要となります。
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] bindの脆弱性(CVE-2015-8000)に対応。
2015/09/10: bind-9.7.3(bind9_9.7.3_squeeze17.tgz)の公開
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] bindの脆弱性(CVE-2015-5722)に対応。
2015/07/31: bind-9.7.3(bind9.7.3.dfsg-1~squeeze16_deb.tgz)の公開
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] bindの脆弱性(CVE-2015-5477)に対応。
2015/07/13: bind-9.7.3(bind9_9.7.3.dfsg-1~squeeze15_powerpc.tgz)の公開
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: DNSサービスを稼働させている場合には、停止後に適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: DNSサービスを稼働させている場合には、停止後に適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] bindの脆弱性(CVE-2015-4620)に対応。
2015/01/30: glibc, bind-9.7.3(bind9_squeeze13.1_CVE-2015-0235.tgz)の公開
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: DNSサービスを稼働させている場合には、停止後に適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: DNSサービスを稼働させている場合には、停止後に適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] glibcの脆弱性(CVE-2015-0235)に対応。
- [その他] bindの脆弱性(CVE-2015-0235)に対応。
2014/12/25: bind-9.7.3(bind_squeeze13.tgz)の公開
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] bindの脆弱性(CVE-2014-8500)に対応。
2014/10/17: openssl-0.9.8zc(libcrypto, libsslを含む)の公開
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] opensslの脆弱性に対処。
2014/10/07: bash-4.3.30, openssl-0.9.8zb(libcrypto, libsslを含む)の公開
注意: bashは脆弱性について完全には収束しておりませんので更新を行う可能性があります。
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
注意: 弊社自作のパッケージではないため、オンラインアップデートでは適用できません。オフラインアップデートにて適用してください。
注意: easyblockssync ver1.3.5またはver1.4.8にてオンラインアップデートにて最新環境にした後に、本オフラインアップデートを適用してください。 また、冗長化時においても適用可能です。
- システム
- [その他] bashの脆弱性に対処。
- [その他] opensslの脆弱性に対処。
2014/01/14: easyblockssync 1.4.8の公開
注意: 1.4.4以前の環境での本アップデートの適用は、オフラインアップデートよりお願います。オンラインアップデートでは、適用ができません。また「1.3.xから1.4.xへのアップデートの手順について」も参照して下さい。
- システム
- [バグ]サービスの有効/無効が、ダッシュボード画面に反映されないことがある現象を修正
- その他、軽微な修正
- NTP
- [バグ]冗長構成でサービスを有効にした場合、プロセスチェックに失敗したと表示される場合がある現象を修正
2013/12/18: easyblockssync 1.4.7の公開
注意: 1.4.4以前の環境での本アップデートの適用は、オフラインアップデートよりお願います。オンラインアップデートでは、適用ができません。また「1.3.xから1.4.xへのアップデートの手順について」も参照して下さい。
- システム
- [バグ]オンラインアップデートで1.4.5以降に更新できない現象を修正
- [バグ]1.4.5〜1.4.6にバージョンアップした時、冗長化について設定変更が無い場合にも関わらず、Act-Stb型で動作しているとログ表示された現象を修正
- [バグ]冗長火事のLED(ステータスインジケータ) の点灯状態がマニュアルと異なる現象を修正 (EB600のみ)
- DNS
- [バグ]直接編集モードにおいて、WEB I/Fで作成した設定をコピーする機能が動作していない現象を修正
- DHCP
- [バグ]直接編集モードにおいて、WEB I/Fで作成した設定をコピーする機能が動作していない現象を修正
- [バグ]直接編集を使用した場合に、サービスの起動が出来なくなる現象を修正
- [バグ]リースファイルが何も無い状態(サービスを起動しない状態)でホスト管理を開くと応答が無くなる現象を修正
- Syslog
- [バグ]直接編集モードにおいて、WEB I/Fで作成した設定をコピーする機能が動作していない現象を修正
- Proxy
- [バグ]直接編集モードにおいて、WEB I/Fで作成した設定をコピーする機能が動作していない現象を修正
- 監視管理
- [バグ]直接編集モードにおいて、WEB I/Fで作成した設定をコピーする機能が動作していない現象を修正
- RADIUS
- [バグ]未対応の直接編集メニューが表示されていた問題を修正
2013/11/25: easyblockssync 1.4.6の公開
- システム
- [バグ]INITボタン押下での起動において初期設定による起動が出来なかった現象を修正
- [バグ]サービスの再起動/設定のリロードが動作しない現象を修正
- [バグ]冗長化ポリシーを「なにもしない」に設定していても、直前に参加していたノードの増減でフェイルバックが発生してしまう不具合を修正
- [バグ]スタティックルーティング編集の不具合修正
- [バグ]なにも変化が無い状態が続いたとき、ダッシュボード上のログが空になってしまう現象を修正
- [バグ]単独動作において、サービスインタフェースにVLANを選択をしてもIPアドレスが割り当てられない現象を修正
- [追加]プロセス監視機能の追加
- [追加]タイムゾーンの可変対応
- [追加]VRRPネットワーク DHCPレンジの可変対応
- [追加]VRRPネットワーク マスターノード用 ホストアドレスの可変対応
- [追加]SNMPへの応答 及び SNMP Trap(各NICのリンクアップ/ダウン)の送信
- [追加]メンテナンスに設定初期化ボタンを追加
- [追加]起動及び終了時にSyslogへのメッセージ出力を行うように変更
- [追加]Act-Stb型の冗長化方式に対応
- [変更]稼働中のLED点灯パターンを変更し、ActiveとStandbyの区別、Fault状態の表示に対応
- [変更]NTPサーバー指定時に、1時間おきにシステム時間をハードウェアクロックに保存するように変更
- [変更] ログの保存、ローテション設定を見直し
- その他、レイアウトやOSパラメータ、レイアウトの調整等の改善多数
- DNS
- [バグ]DNSサービスにおいて、プロセスが起動しても、待ち受け(LISTEN)しない場合があった現象を修正
- [バグ]作成済みゾーンの設定変更を行う際、ネットマスクが消えてしまう現象を修正
- [追加]稼働及びクエリーログをSyslog出力可能になった(システム設定のSyslog通知が有効な場合に使用可)
- [変更]設定の直接編集機能において、WEB I/Fで作成した設定をコピーする場合に警告表示を追加
- DHCP
- [バグ]直接編集が有効な時、機能しないホストリスト及び配布状況が表示されていたのを非表示にした
- [バグ] フェイルオーバー発生時に、配布状況一覧が見えなくなる現象を修正
- [バグ] eth0以外からのIPアドレス払い出しが出来なくなる現象を修正
- [バグ] フェイルオーバー発生時に、サービス用IPアドレスの引き継ぎが正常に行われない現象を修正
- [バグ]配布状況一覧で、/24より小さなサブネットで表示が正しくない現象を修正
- [追加]稼働ログをSyslog出力可能になった(システム設定のSyslog通知が有効な場合に使用可)
- [追加]固定IPアドレスの割り当てやリース状況の確認画面、ホスト管理機能の刷新
- [追加]固定IPアドレス等のホスト管理において、利用者の氏名・所属部署の登録に対応
- [追加]固定IPアドレス等のホスト管理において、CSV形式でのインポート/エクスポートに対応 (他社製品からのデータもフォーマットをそろえることでインポート可能)
- [追加]稼働ログの記録、表示、ダウンロードに対応
- [変更]各Etherポート用設定におけるネットワーク設定を反映するための読み込みボタンを削除
- [変更]設定の直接編集機能において、WEB I/Fで作成した設定をコピーする場合に警告表示を追加
- Syslog
- [変更]設定の直接編集機能において、WEB I/Fで作成した設定をコピーする場合に警告表示を追加
- Proxy
- [バグ]ポートを変更したとき、設定リロードで反映されない不具合修正
- [バグ] 冗長化時にサービスの開始がおこなわれない場合があったのを修正
- [バグ]同期しないはずのキャッシュ領域が実際には同期対象となり高負荷の原因となっていた状態を修正
- [変更]ログローテーション実行後のファイル名を変更し、ログ同期の負荷を軽減
- [変更]設定の直接編集機能において、WEB I/Fで作成した設定をコピーする場合に警告表示を追加
- 監視管理
- [追加]NTPポートの監視に対応
- [変更]設定の直接編集機能において、WEB I/Fで作成した設定をコピーする場合に警告表示を追加
2013/02/15: easyblockssync 1.3.7の公開
- DHCP
- [バグ] フェイルオーバー発生時に、配布状況一覧が見えなくなる現象を修正
- [バグ] 設定の直接編集を有効にした際、本来非表示になるべきホストリスト及び配布状況一覧が誤って表示されていたのを修正
2012/09/18: easyblockssync 1.3.6の公開
- DHCP
- [バグ] Ether-0 または Ether-1 が参加するサブネットに対する配布設定がないとき、サービスが実行されない不具合を修正
アップデート後に、サービスの無効→有効を実施することで変更が反映されます
2012/07/30: easyblockssync 1.3.5の公開
- RADIUS
- [バグ]PIDファイル保存ディレクトリのパーミッション修正した
- [バグ]未使用に関わらず解放していたUDP1813 (アカウンティング)ポートを閉じた
2012/06/04: easyblockssync 1.3.4の公開
注意: 以下不具合のため、アップデートは2ノード以下で実施して下さい。
注意: 公開時点では バージョンを1.3.3と表示しておりましたが正しくは1.3.4となります。 (1.3.3は欠番とします) dpkgコマンドで表示されるパッケージバージョンは、1.3.3となりますが害はありません。
注意: 公開時点では バージョンを1.3.3と表示しておりましたが正しくは1.3.4となります。 (1.3.3は欠番とします) dpkgコマンドで表示されるパッケージバージョンは、1.3.3となりますが害はありません。
- システム
- [バグ]3台以上の環境でアップデートをかけた場合に、WEB I/Fが更新されない現象を修正した
- [追加]管理サービスのフェイルオーバー時にも通知メールを送信を行うようにした
- [バグ]WEB管理者の削除が実行されない場合が発生する現象を修正した
- [バグ]内部宛の通知メールでストレージ領域が消費される現象を改善した
- 監視管理
- [バグ]監視パターンの編集において、ホスト名に . (ドット) を利用している場合に該当ホストのチェックがはずれる現象を修正した
- Proxy
- [バグ]「設定のリロード」が機能していなかった現象を修正した
2012/05/21: easyblockssync 1.3.2の公開
注意: 普段オンラインアップデートで更新を実施している環境では、本バージョンに限りオフラインアップデートをご利用下さい。
- システム
- [バグ]ベースソフトウェアの更新により、オンラインアップデート時のパッケージリストが取得できなくなった現象を修正
- RADIUS
- [バグ]ファイル及びディレクトリのパーミッション不備を修正
2012/05/11: easyblockssync 1.3.1の公開
- システム
- [追加]メール通知においてSMTP Authを利用可能にした
- 監視管理
- [追加]障害発生時(WARNING/CRITICAL)及び復旧時の通知メールに、それぞれの状態別の文章を編集可能にした
- [変更]監視対象ホストの名称に記号(- _ .)を指定可能にした
2012/04/12: easyblockssync 1.3.0の公開
- RADIUS
- 利用可能サービスとして新規追加
- システム
- [追加]メンテナンスメニューにログ・環境情報取得を追加
- [バグ]単独動作時に/24以下のアドレス設定が出来ていなかった問題を修正
- [バグ]冗長化動作時にサービスへのアドレス設定を行った後に、単独動作に変更した場合、当該アドレスの設定が出来ない問題を修正
- 監視管理
- [バグ]単独動作時にSNMP Trapメールが送信出来ていなかった問題を修正
その他 更新情報
2012/05/22: Linuxカーネル2.6.29-4の公開
注意: インストール後の確認は、ssh や シリアルコンソールでログインした後に、「dpkg -l kernel-image-2.6.29」としてください。
- 不具合対応
- 基板上USB HUBのバスパワーショート監視ピンからの信号を誤って異常と検知することがあり、利用環境によってはUSBデバイスの「Disconnect Detected」や「over-current」の表示、CFへのアクセスエラーとして症状が現れることがある。カーネル側をハードウェア設計に合わせて修正することで現象発生を回避した
ダウンロード
オフラインアップデートファイル
1.3.xから1.4.xへのアップデートの手順について
必ず次の手順でアップデートを実施して下さい。1. 起動中のサービスを無効化
2. 1台構成にする(冗長化の場合はスタンバイを停止 / 単独動作の場合はそのまま)
3. 稼働中のノードでアップデートを実施
4. (冗長構成の場合は) 停止したスタンバイノードを電源ONで同期
5. (冗長構成の場合は) 冗長構成の同期完了後、使用していたサービスを有効にする
- eb600-offline_1.4.8.tgz
MD5: f90c537bcc55041f89e16f49a507fd05
サイズ: 1,073,973 bytes
更新日時: 2014-01-10 05:24:14 - eb600-offline_1.4.7.tgz
MD5: 0790388d28bbdde1cea6027d5988c1c7
サイズ: 1,078,541 bytes
更新日時: 2013-12-17 02:47:42 - eb600-offline_1.4.6.tgz
MD5: 8a0c4ab2eade8ff152ae5cd74d136a9e
サイズ: 1,078,197 bytes
更新日時: 2013-11-25 02:47:04
Linux カーネル 2.6.29-4
- kernel-image-2.6.29-4.tgz
MD5: 7c5e681bd9788fe886f894643ea366aa
サイズ: 45,135,330 bytes
更新日時: 2012-05-21 12:26:52
Bash
- bash_4.3-30_powerpc.tgz
MD5: d9d448ff2043c0e3ce8981addde90ac6
サイズ: 2,924,573 bytes
更新日時: 2014-10-07 02:59:52
Bind
- bind9_9.7.3_squeeze19.tgz
MD5: 9f92246a9ae912b1b6da7e8359e64cf3
サイズ: 3,736,884 bytes
更新日時: 2016-01-25 01:09:12 - bind9_9.7.3_squeeze18.tgz
MD5: e8afce6432fcaaa700819d830fc95c8f
サイズ: 3,735,630 bytes
更新日時: 2015-12-17 08:26:40 - bind9_9.7.3_squeeze17.tgz
MD5: cb333cc0778d22fc3bf1403474c796c6
サイズ: 3,732,802 bytes
更新日時: 2015-09-10 03:11:12 - bind9.7.3.dfsg-1~squeeze16_deb.tgz
MD5: d815f12311676037fe2613fa634fa11e
サイズ: 3,731,011 bytes
更新日時: 2015-07-31 06:24:38 - bind9_9.7.3.dfsg-1~squeeze15_powerpc.tgz
MD5: 141adb8cde3d7982b3ab1dd15361431a
サイズ: 3,730,264 bytes
更新日時: 2015-07-13 02:52:28 - bind9_squeeze13.1_CVE-2015-0235.tgz
MD5: ceb7024417423064d3d1ae5e9124c8a3
サイズ: 2,074,388 bytes
更新日時: 2015-01-30 09:49:28 - bind_squeeze13.tgz
MD5: 2ab571dc41fa2a5c732a751e68f653b1
サイズ: 8,191,758 bytes
更新日時: 2014-12-22 11:08:04
Glibc
- glibc_CVE-2015-0235.tgz
MD5: acb06206b8be5ef7b320e3c4a47a39e7
サイズ: 5,148,811 bytes
更新日時: 2015-01-30 01:55:30
OpenSSL
- openssl_libssl_0.9.8zc.tgz
MD5: 6698884624587541d286a021ea26c7b1
サイズ: 1,469,790 bytes
更新日時: 2014-10-17 04:13:28 - openssl_libssl_0.9.8zb.tgz
MD5: f422ddee69bb896124adb2f830fe385e
サイズ: 1,469,582 bytes
更新日時: 2014-10-07 04:24:26
更新方法
注意: システムアップデート後に、ご使用いただいているサービス(DHCPサービス等)のサービスタブにて保存ボタンを押してください。
オンラインアップデート
「メンテナンス」→「システム更新」メニューから実施します。今すぐアップデートによって、更新の有無をチェックの後に、「実行」ボタンが現れます。
オフラインアップデート
「メンテナンス」→「システム更新」メニューから実施します。前項の「ダウンロード」から、オフラインアップデート用ファイルをダウンロードし、WEB I/Fの「ファイルを選択して実行」から実行します。
ハードウェア変更対応済みのお客様
現在、弊社からのアプリケーション更新情報はございません。
- マニュアル
- 本マニュアルからポート数が変更となったモデルとなります。