EasyBlocks Webフィルタリング向けProxy powerd by i-FILTER ユーザーサイト
アプリケーション更新情報
2020/01/31: 2.1.6の公開
- [セキュリティ] 脆弱性対応
2019/07/10: 2.1.5の公開
- [セキュリティ] TCP SACK パニック カーネル脆弱性対応(CVE-2019-11477, CVE-2019-11478, CVE-2019-11479)
2018/10/25: 2.1.4の公開
- [バグ] 2.1.3 で追加した cron による named の再起動について killall が働かず named プロセスが増加してしまう不具合を修正
2018/10/10: 2.1.3の公開
- [セキュリティ] named について bind-9.6-ESV-R11-W1 に対し次の脆弱性対応パッチを適用したものに更新
- CVE-2015-3193, CVE-2015-8000, CVE-2015-8461, CVE-2015-5477, CVE-2015-5722, CVE-2015-8704, CVE-2016-1285, CVE-2016-1286, CVE-2016-2775, CVE-2016-2776, CVE-2016-8864, CVE-2016-9131, CVE-2016-9147, CVE-2016-9444, CVE-2017-3142, CVE-2017-3143, CVE-2017-3145
- [変更] named のメモリーリークによる空メモリ容量の圧迫を防ぐため、04:00に named 再起動するcronを設定
2017/11/24: 2.1.2の公開
- [バグ] 小規模版(EBAX/FILTER-ST)のファイルディスクリプタの上限を1024から10240に変更しました。
2015/10/30: 2.1.1の公開
- [バグ] ACLグループに設定した内容の通りにフィルタ定義が適用されない不具合の修正。
2015/06/23: 2.1.0の公開
注意: 2.0.1以前のバージョンとは Squidの設定ファイルが異なるため、以下の作業が必要となりました。アップデート後に、サービスタブで「保存」ボタンを押し、メンテナンスタブから再起動してください。
- [変更] キャッシュディスクを廃止し、キャッシュメモリのみで動作するよう変更した。
- [追加] サポート用ログ収集機能の追加。
- [バグ] bridgeモード時のブロック表示が正常に動作しない不具合を修正した。
- [バグ] SSD搭載カスタムモデルについてアクセスログのローテーション機能の不具合を修正した。
2015/03/03: 2.0.0の公開
注意: Squidのバージョンが2.7.STABLE9から3.4.7へ変更となったため、以下の作業が必要となりました。アップデート後に、サービスタブで「保存」ボタンを押し、メンテナンスタブから再起動してください。
- [変更] ログ用ディスクサイズを再検討し保存されるログ世代を削減
- [変更] リカバリ用USBによるリカバリにおいてネットワークの設定については保存操作をしない限り元の設定を継承する仕様をリカバリ用USBに保存される設定情報の通りの設定で起動するよう変更
- [変更] HTTPS 接続についてホワイトリスト/ブラックリストが機能しない仕様を機能するように変更
- [バグ] リカバリ用USBによるリカバリを出荷状態の筐体に対して行うとリブートを繰り返してしまう不具合を解消
- [バグ] キャッシュディスクサイズのマージン不足によりディスクが溢れてしまう不具合の解消
2015/03/03: 2.0.0の公開
注意: Squidのバージョンが2.7.STABLE9から3.4.7へ変更となったため、以下の作業が必要となりました。アップデート後に、サービスタブで「保存」ボタンを押し、メンテナンスタブから再起動してください。
- [変更] Squid 2.7.STABLE9から3.4.7へ変更
- [追加] キャッシュサイズ変更機能(メモリ)追加
- [追加] キャッシュサイズ変更機能(オブジェクトサイズ)追加
- [追加] SNMP対応
- [追加] ACL機能(IPフィルタ)追加
- [セキュリティ] ntp脆弱性(CVE-2014-9295)対応
- [セキュリティ] glibc脆弱性(CVE-2015-0235)対応
2014/11/10: 1.2.6の公開
- [バグ] 設定保存用USBメモリを使用したリストアにおいて、ファイルシステムのマウントに失敗することがある不具合を修正
2014/10/02: 1.2.5の公開
- [セキュリティ] bashを4.3.28に更新
- [バグ] ファームウェアのオンラインアップデート機能において最新のファームウェアに更新されているにも関わらず最新版があると誤認する不具合を修正
- [バグ] ファームウェアアップデート機能においてファームウェアファイルの文字列を識別できずファームウェアの更新が行われない不具合を修正
2014/08/22: 1.2.4の公開
注意: 2013年2月以前に出荷された製品では、ソフトウェアの違いにより正常にアップデートが行えません。対象装置、事前作業の詳細についてこちらに記載しておりますので対象装置に対しては必ず事前作業を実施ください。
- [バグ] 上位Proxyへの転送を「転送しない」と設定したにも関わらずsquid.confに'never_direct allow all'が残ってしまう不具合を修正
- [バグ] 設定情報ファイルがCRC不一致によりインポートできない不具合を修正
- [バグ] syslog転送のファシリティを変更してもWeb I/Fの表示がLOCAL3のままとなってします不具合を修正
- [バグ] 設定保存用USBメモリ 初期化 実行時の不具合を修正
- [バグ] CVSファイルによるユーザー情報インポートができない不具合を修正
- [バグ] キャッシュ保存領域の不足によるハングアップを防ぐため、キャッシュ保存領域とログ保存領域のパラメータ調整
- [バグ] 初期設定において上位Proxyへの転送設定が不定となる不具合を修正
- [バグ] U-Boot-1.xにおいて設定情報がフラッシュメモリに保存できない問題に対応
- 1.2.4へのアップデート後、再度オンラインアップデートにて更新確認を実施すると1.2.4が最新バージョンとして表示され、アップデート(更新を実行)ができてしまいます。次回のアップデートにて修正の予定となります。不要な再起動を求められるほかに実害はございませんが、それまでの間は、オンラインによる更新確認、更新の実行は行わないようにお願いします。
2013/10/10: 1.2.1の公開
- [追加]ログをローカルに残す/残さないの設定項目を追加
- [バグ]希にWEB I/Fが開けなくなる現象を修正
- [バグ]ホワイトリスト/ブラックリストの両方にマッチした場合、本来の順序と異なるブラックリストが優先される現象を修正
- [その他]その他、システムパラメータの調整
2013/07/10: 1.2.0の公開
- [追加]Bridge(透過)型の設置に対応 (従来方式はProxy型として区別)
- [追加]指定ネットワークをProxyを介さない設定に対応
- [追加]キャッシュのする/しないの設定に対応
- [追加]Proxy自動設定(Proxy auto-config)スクリプトの配信に対応
- [変更]フィルタリングルールのグループ別設定に対応 (ネットワーク及びユーザー認証)
- [変更]ホワイトリスト及びブラックリストをそれぞれ設定可能
- [バグ]初期設定で投入した上位Proxyが設定に反映されない現象を修正
- [バグ]上位Proxyを設定しても一部通信が直接アクセスを行おうとしていた現象を修正
2013/02/21: 1.1.0の公開
注意: 本バージョンへの更新に伴い、i-FILTERの再アクティベーションが必要となります。ご購入済みユーザー様は、別途ご連絡するライセンスキーをご利用のうえ、再度アクティベーションを実施して下さい。
- フィルタリングカテゴリの刷新
- パフォーマンス関連のパラメータ調整
2012/09/10: 1.0.1の公開
- 初期リリース
ダウンロード
オフラインアップデートファイル
- uImage.initrd-ebfilter-2.1.6
MD5: 0db91bfec28c84eb58741fae5c84c08c
サイズ: 24,317,715 bytes
更新日時: 2020-01-31 03:47:07 - uImage.initrd-ebfilter-2.1.5
MD5: 37fed06145c3b6d37d35d780fe7e3d71
サイズ: 24,403,830 bytes
更新日時: 2019-07-10 06:47:17 - uImage.initrd-ebfilter-2.1.4
MD5: 79949e4b75a701cfb2f4ee392038c558
サイズ: 23,803,999 bytes
更新日時: 2018-10-25 08:37:53 - uImage.initrd-ebfilter-2.1.3
MD5: b58cacd52dc883192bcb853a0884f9f6
サイズ: 23,741,626 bytes
更新日時: 2018-10-10 01:33:40 - uImage.initrd-ebfilter-2.1.2
MD5: 6db36a8c92a4f54c79909cefcba4466f
サイズ: 21,345,926 bytes
更新日時: 2017-11-24 07:23:36 - uImage.initrd-ebfilter-2.1.1
MD5: 12b4d454a1f1bae70b5a72a2ada15368
サイズ: 21,341,910 bytes
更新日時: 2015-10-30 06:44:14 - uImage.initrd-ebfilter-2.1.0
MD5: e07797309f0bb8daf96ed5e9f9c9d01a
サイズ: 21,592,112 bytes
更新日時: 2015-06-23 09:13:10 - uImage.initrd-ebfilter-2.0.1
MD5: f7117933accb762dde9859651abdbb05
サイズ: 21,009,028 bytes
更新日時: 2015-06-04 10:13:16 - uImage.initrd-ebfilter-2.0.0
MD5: 1d3bd3ab88b78c237ddc1b33ab23e9f1
サイズ: 21,055,147 bytes
更新日時: 2015-03-04 05:22:12 - uImage.initrd-ebfilter-1.2.6
MD5: 4b5703ed71efe7c7c34e4a3ce31f3da6
サイズ: 21,587,511 bytes
更新日時: 2014-11-10 05:14:56 - uImage.initrd-ebfilter-1.2.5
MD5: b2ddf4e59517293261b5aee43956d199
サイズ: 21,587,395 bytes
更新日時: 2014-10-02 07:24:30 - uImage.initrd-ebfilter-1.2.1a
MD5: c2d5fda5687447b9640e12a1a0a5212f
サイズ: 21,738,655 bytes
更新日時: 2014-09-02 04:49:14 - uImage.initrd-ebfilter-1.2.4
MD5: 462e4ebc39c7b4aebe37a88444cc5ea8
サイズ: 19,697,937 bytes
更新日時: 2014-08-22 09:34:42 - uImage.initrd-ebfilter-1.2.1
MD5: 91eedeed3b61ecc004d7a3d3c8c0fad3
サイズ: 21,466,505 bytes
更新日時: 2013-10-10 02:43:30 - uImage.initrd-ebfilter-1.2.0
MD5: 45f850287b102ce3b13803e61ae770a9
サイズ: 20,623,948 bytes
更新日時: 2013-07-08 08:18:48 - uImage.initrd-ebfilter-1.1.0_
MD5: 06eee404e074709669f037904b7cf98e
サイズ: 19,893,306 bytes
更新日時: 2013-02-19 09:16:14
更新方法
オンラインアップデート
「メンテナンス」→「システム更新」メニューから実施します。今すぐアップデートによって、更新の有無をチェックの後に、「実行」ボタンが現れます。
オフラインアップデート
「メンテナンス」→「システム更新」メニューから実施します。前項の「ダウンロード」から、オフラインアップデート用ファイルをダウンロードし、WEB I/Fの「ファイルを選択して実行」から実行します。