EasyBlocks リモート監視管理 ユーザーサイト
アプリケーション更新情報
2024/12/10: 1.0.2 の公開
- 機能追加
- 同一ネットワーク上のホストを監視対象にまとめて登録できる機能を追加。
- SNMP Trap メール転送機能にて、OIDのMIB変換機能を追加。
- 監視状況一覧にてソート機能と絞り込み機能を追加。
また、1分間隔で監視状況を自動更新する機能を追加。
- ebsupport アカウントのパスワード変更機能を追加。
- 不具合修正
- リブーターの認証方式が認証なしの場合、電源状況の取得に失敗する不具合を修正。
- 特定の条件下での初期化時に監視状況一覧のデータが残る不具合を修正。
また、初期化時に監視サービスやリソース可視化機能の設定が残る不具合を修正。
- その他
- 監視パターン設定にて、ICMP Pingの閾値を設定できるように変更。
- WEB UIアカウントのパスワードに使用できる記号を追加。
2024/07/17: 1.0.1 の公開
- 機能追加
- SNMPエージェント機能追加。
- 指定TCP/UDPポート開放機能追加。
- ユーザー定義通知機能を追加。また、本機能向けにtelnet、ipmitool、nc、sshpass、rshコマンドを追加。
- 再通知設定機能を追加。
- シリアルコンソール機器制御向けにminicom、screenコマンドを追加。
※WEBSSH機能にてEasyBlocksリモート監視管理へログイン後にご使用下さい。
- 不具合修正
- ネットワークの基本タブ参照時に表示が遅くなる不具合を修正。
- IPv6のsnmptrapd用のフィルタ制御閉鎖処理が行われない不具合を修正。
- モバイル回線使用時において起動時にモバイル回線の電波が取得できない場合にWEB UIの起動に失敗する不具合を修正。
- WEB UIアクセス制御のプロトコル設定変更時において、再起動せずに反映されてしまう不具合を修正。
- その他
- 監視ホスト及び監視対象の名称に一部記号(-_.)を許可するように変更。
- 管理者のメールアドレスを変更時に監視サービスの再起動をアナウンスするように変更。
2024/02/15: 1.0.0 の公開
更新方法
「
更新方法」をご覧ください。
ダウンロード
オフラインパッケージ
Ver. 1.0.2
Ver. 1.0.1
オンラインアップデート
「メンテナンス」→「システム更新」メニューから実施します。
今すぐアップデートによって、更新の有無をチェックの後に、「実行」ボタンが現れます。
オフラインアップデート
「メンテナンス」→「システム更新」メニューから実施します。
前項の「ダウンロード」から、オフラインアップデート用ファイルをダウンロードし、WEB I/Fの「ファイルを選択して実行」から実行します。
Debianコミュニティーが公開している各パッケージも最新バージョンにしたい場合には、オンラインアップデートをご利用ください。
オフラインアップデートの場合、弊社のファームウェアとそれに依存するパッケージのみしかアップデートされません。