EasyBlocks リソース監視 ユーザーサイト

アプリケーション更新情報

2026/2/19: 1.1.0 の公開

  • リリースノート
    • メジャーOSのバージョンアップを実施。
    • メール通知機能にて、OAuth2メール(Google Gmail及びMicrosoft office365)に対応。
    • 監視メール通知の件名カスタマイズ機能を追加。これに伴い、項目名を通知メール本文から通知メール設定へ変更。
    • 通知メール設定にエラー発生(UNKNOWN)の項目を追加。
    • 監視対象及び監視パターンに設定しているメモ情報を、監視メール通知やSlack通知にて表示するように変更。
    • 監視対象の監視先をFQDNで登録できるように変更。
    • 追加ファイル管理に、エクスポート・インポート機能を追加。
    • リソース管理・SNMP Trap メール転送設定にて用いるコミュニティ名で使用できる文字(英数字及び*+:;-.^_~=@/!)を制限。
    • WEB UIの管理者に閲覧ユーザー権限を追加。
    • ホスト追加機能を追加。
    • リソース監視・リソース可視化設定にて用いるコミュニティ名で使用できる文字(英数字及び*+:;-.^_~=@/!)を制限。
    • リソース監視機能にて、バッファ・キャッシュ領域を含まないメモリ使用率も同時に取得するように変更。
    • リソース監視機能にて、NEC UNIVERGE IXシリーズのCPU使用率・メモリ使用率と、Windowsサーバーのメモリ使用率* ディスク使用率に対応。
    • リソース情報取得時における拡張取得項目を廃止し、対応するリソース情報を自動で取得するように変更。
    • リソース可視化の監視先をFQDNで登録できるように変更。
    • リソース可視化機能にて、バッファ・キャッシュ領域を含まないメモリ使用量を追加。
    • リソース可視化機能にて、監視データ取得のリトライ回数とタイムアウトを設定する機能を追加。
      また、監視データ取得の取得に失敗した場合に、値を0にする設定を追加。
    • リソース可視化機能にて、NEC UNIVERGE IXシリーズのCPU使用率・メモリ使用量と、Windowsサーバーのメモリ使用量・ディスク使用率に対応。
    • メール通知機能にて、SMTP使用時かつTLS/SSL使用時に465番ポート以外での送信が行えない不具合を修正。
    • メール通知を無効にしても監視状況定刻通知が送信される不具合を修正。
    • 一部のメールクライアントにて、監視状況定刻通知が文字化けしてしまう不具合を修正。
    • Slack通知機能について、HTTPプロキシが考慮されていなかった為修正。
    • 通知メール本文にて、復旧(RECOVERY)の設定内容が、監視ステータスUNKNOWNの通知時にも表示される不具合を修正。
    • 追加ファイル管理にて、アップロードしたファイルの形式が正しく表示されない不具合を修正。
    • 追加ファイル管理にて、プラグイン名を特定の名称にした際に、監視サービスが動作しなくなる不具合を修正。
    • 保存済み設定一覧の検索機能にて、「編集」や「削除」などが検索対象に含まれないように修正。
    • 監視サービスが意図せず停止した際に、自動復旧を行うように修正。
    • NTPサーバーの登録が4件までしか反映されない不具合を修正。また、4~6件目がIPv6型でしか登録できない不具合を修正。
    • 監視時間帯設定にて、監視停止日の取り消しが反映されない不具合を修正。
  • 既知の不具合
    • リソース監視設定の保存後、画面更新をせずに連続で設定を行うと、一部項目が未選択の状態でも保存されてしまいます。
      本不具合は次バージョンにて修正予定です。お急ぎの場合は弊社サポート窓口へお問い合わせください。

    EasyBlocks リソース監視(型番 : EBA16/RSK) Ver. 1.0.x からのアップデート方法

    USBメモリ及びシリアルコンソールを用いてアップデートを行います。
    アップデートの方法は以下となります。
    ※シリアルコンソールは問題発生時に使用しますので、事前にシリアル接続ができる環境を用意してください。

    1. USBメモリ(USB2.0、2GB以上)を用意してください。 なお、USBメモリの推奨品は以下となります。

      • SanDisk Cruzer Bladeシリーズ
      • SiliconPower Ultima Ⅱ I-Series
      • KIOXIA TransMemory U202シリーズ
    2. 以下のサイトからRufusをダウンロードします。 動作確認しているrufusのバージョンは3.5となります。
      https://rufus.ie/downloads/

    3. eba16_resource_to_bookworm.imgをダウンロードします。

    4. Windows PC及びrufusを起動し、USBメモリにeba16_resource_to_bookworm.imgを書き込みます。

    5. USBメモリをEasyBlocks 監視本体の上側のUSBポートに挿入します。

    6. EasyBlocksのWEB I/Fの再起動ボタンにより再起動をします。EasyBlocksが停止中の場合には起動後に、再起動を実行します。

    7. 自動的にアップデートが実施され、ステータスインジケーターが以下の順に点灯/点滅/消灯となります。

      1. 赤LED点灯
      2. 緑LED点滅
      3. 消灯
    8. アップデートが完了すると、ステータスインジケーターが消灯したままとなります。

    9. ステータスインジケーターの遷移と消灯状態確認後、USBメモリを抜いて、EasyBlocksを起動します。

    10. 起動時の際にAirManageの使用状態によって再起動が追加で発生することがあります。

    11. 起動後に、WEB UIへアクセスし右下のバージョンが1.1.0となっていることを確認しアップデートは完了となります。

    注意事項

    ※アップデート処理にてリソース可視化のグラフデータは無くなります。そのため、事前にエクスポートすることを推奨いたします。

    5分経過してもステータスインジケーターが以下の場合にはアップデート処理に失敗しています。

    ケース 1 : USBを挿して状態で再起動した場合に消灯状態から遷移しない。
    USBメモリの相性が悪く起動できていません。推奨しているUSBメモリを使用してください。
    また、アップデートを中止する場合には、USBメモリを抜いて再起動してください。
    シリアルコンソールにて、ubootプロンプトにて停止しますので以下のコマンドを実行してください。

    u-boot=> setenv bootcmd "mmc dev ${mmcdev}; if mmc rescan; then if run loadbootscript; then run bootscript; else if run loadimage; then run ${bootdev}; else run netboot; fi; fi; fi;"
    u-boot=> setenv bootdev nvmeboot
    u-boot=> saveenv
    u-boot=> boot
    

    ケース 2 : 一度も10秒以上の赤点灯にならず緑LEDのまま稼働している。
    USBメモリを挿している対象が、EasyBlocksシリーズではありません。
    USBメモリを抜いて従来通り運用してください。

    ケース 3 : 赤点滅状態のまま。
    USBメモリを挿している対象が、Ver.1.0 系の EasyBlocks リソース監視ではありません。
    USBメモリを抜いて再起動してください。
    シリアルコンソールにて、ubootプロンプトにて停止しますので以下のコマンドを実行してください。

    u-boot=> setenv bootcmd "mmc dev ${mmcdev}; if mmc rescan; then if run loadbootscript; then run bootscript; else if run loadimage; then run ${bootdev}; else run netboot; fi; fi; fi;"
    u-boot=> setenv bootdev nvmeboot
    u-boot=> saveenv
    u-boot=> boot
    

    ダウンロード

    EasyBlocks リソース監視(型番 : EBA16/RSK) Ver. 1.0.x アップデート用 USBメモリイメージ