EasyBlocks Syslog (Ver. 2.0.0~) ユーザーサイト
アプリケーション更新情報
シリアル番号が12から始まる機種をお持ちのお客様
該当個体においてVer. 2.0.0にアップデートすると、起動しなくなります。アップデートをご希望される場合は製品保守課までお問合せください。
2020/03/27: 2.0.2(単機能型(EBAX)、XG工場出荷時)
- [脆弱性] 対応。
- [改善] 自ホストのログ取得を改善。
注意: 本アップデートはver.2.0.1での対応を前提としています。そのため、事前にVer.2.0.1へとアップデートをしてください。
注意: EBA6/SYSLOGxGモデルは本アップデートの対象外です。
注意: EBX3/SYSLOGXG/480Gモデルはハードウェア変更が必要となる為、弊社での作業が必要となります。製品保守課までご相談ください。
注意: EBA6/SYSLOGxGモデルは本アップデートの対象外です。
注意: EBX3/SYSLOGXG/480Gモデルはハードウェア変更が必要となる為、弊社での作業が必要となります。製品保守課までご相談ください。
2019/01/21: 2.0.1(単機能型(EBAX)、XG)
更新方法 「アップデート適用方法」をご覧ください。
注意: EBA6/SYSLOGxGモデルは本アップデートの対象外です。
注意: アップデート処理にてSYSLOGデータは無くなります。そのため、事前にダンプを推奨いたします。
※当月データのダンプ・リストアは行えませんので、本アップデートは月初に行うことを推奨いたします。
注意: アップデートには10分程度時間がかかります。アップデート中に電源断等を行わないでください。
注意: EBX3/SYSLOGXG/480Gモデルはハードウェア変更が必要となる為、弊社での作業が必要となります。製品保守課までご相談ください。
注意: オンラインアップデートではユーザーインターフェースのアップデートは実施されますが、ベースシステムのアップデートは行われません。そのため、アップデート適用方法ご確認の上、実施してください。
- [改善] 唐突な再起動時におけるデータ破損修正機能追加
- [改善] 日次及び月次処理にけるバックアップデータ削除機能追加
2018/06/13: 2.0.0(単機能型(EBAX)、XG)
更新方法 「アップデート適用方法」をご覧ください。
注意: EBA6/SYSLOGxGモデルは本アップデートの対象外です。
注意: アップデート処理にてSYSLOGデータは無くなります。そのため、事前にダンプを推奨いたします。
※当月データのダンプ・リストアは行えませんので、本アップデートは月初に行うことを推奨いたします。
注意: アップデートには10分程度時間がかかります。アップデート中に電源断等を行わないでください。
注意: EBX3/SYSLOGXG/480Gモデルはハードウェア変更が必要となる為、弊社での作業が必要となります。製品保守課までご相談ください。
- [変更] Debian 7.11からDebain 9への更新
ダウンロード
オフラインアップデートファイル
- 単機能型(EBAX), XG
- ebsyslog-webui-2.0.2-6.tgz
MD5: fb8ee91019e46402313d7dbe0c24fe8a
サイズ: 803,778 bytes
更新日時: 2020-03-27 07:51:35
USBアップデートファイル
Ver. 2.0.1
本アップデートはVer. 2.0.0からのアップデートとなります。ベースシステム変更の為、データの引継ぎは行えません。そのため、過去データのダンプ及び月初に処理を推奨します。
- 単機能型(EBAX), XG
- UPDATER201.zip
MD5: 48250a5124b8a57ad81872ae3111d94e
サイズ: 165,721,740 bytes
更新日時: 2019-01-21 00:51:52
Ver. 2.0.0
- 単機能型(EBAX), XG
- UPDATER200.zip
MD5: 74813f80a3c0f4ae710ed727cf38a16a
サイズ: 166,259,630 bytes
更新日時: 2018-06-13 01:23:33
アップデート適用方法
USBメモリを用いてアップデートを行います。アップデートの方法は以下となります。
- 1. 512MB以上のUSBメモリを用意します。
- 2. Windows PCで、USBメモリを、ファイルシステムFAT32、ボリュームラベルDEB_CONFIGでフォーマットします。
- 3. Windows PCにUSBアップデートファイルをダウンロードして、展開します。エクスプローラーやフリーソフトなどで展開してください。
- 4. 展開したファイルとフォルダ(uImage.initrd.obsax3などが存在するフォルダ内のデータすべて)をUSBメモリ直下へコピーします。
- 5. USBメモリをEasyBlocks本体のUSBポートに挿入します。
- 6. EasyBlocksのWEB I/Fの再起動ボタンにより再起動をします。EasyBlocksが停止中の場合には起動します。アップデートが自動的に始まります。
- 7. アップデートが完了すると、EasyBlocksが停止して、LED3色が同時に点滅します。
- 8. LED3色が同時に点滅しているのを確認してから、USBメモリを抜いて、EasyBlocksを起動します。
- 9. EasyBlocksが起動したら、ブラウザでhttp://192.168.254.254:880/に接続し、WEB I/Fの右下のバージョン番号が更新されていることを確認します。
- 10. サービスの基本設定タブにて保存ボタンを押します。
- 11. システムのリポジトリタブにてにて参照リポジトリ情報を以下へと変更し保存ボタンを押します。(サポートデスクアカウントの変更はありません。) セキュリティアップデート用リポジトリ:http://security.debian.org EasyBlocksシステム用リポジトリ:http://download.plathome.co.jp/ebsyslog-stretch"
- 12. 設定更新後、EasyBlocksのWEB I/Fの再起動ボタンにより再起動をします。
更新方法
オンラインアップデート
「メンテナンス」→「システム更新」メニューから実施します。今すぐアップデートによって、更新の有無をチェックの後に、「実行」ボタンが現れま す。
オフラインアップデート
「メンテナンス」→「システム更新」メニューから実施します。前項の「ダウンロード」から、オフラインアップデート用ファイルをダウンロードし、WEB I/Fの「ファイルを選択して実行」から実行します。